旭倶楽部ジュニアーズは川崎市立旭町小学校のグランドをホームとして設立されました。
男女問わずサッカーに対する技術を高める為毎週末ボールを追っています。
クラブは監督以下、OBによるコーチ、保護者によるコーチ、保護者による育成会でチームが運営されています。
旭倶楽部ジュニアーズは監督が常に口にする『インサイドキックが出来るようになって卒部』=基本的な技術を得られるように。いつまでもその技術でサッカーが続けられるように。
子供のこれからのサッカーに大切な事を考えています。
またOBが集まり発足したフットサルチーム『FC ASAHI』やお母さん達が立ち上げたフットサルチーム『ASAHI REDS』、旭倶楽部ジュニアーズの前身・旭倶楽部のメンバーによる『FC PUCO』とクラブに関わった人がボールを蹴る環境を持ち続けています。
チームエンブレムは旭=朝日の太陽と川崎市の市章をモチーフに作成されました。